『寸又峡温泉 翠紅苑』で関係人口のミーティングを開催しました。

こんにちは、大井川でフラリーマンをしているTです。
フラリーマンはサラリーマンなので、コロナの影響を受けてはいますが・・・フラフラできます。
そこで、今日も、大井川を楽しくする為に寄り合いに参加。
フラフラな提案でみんなを元気にするぞ!
今日の寄り合いのメンバーは寸又峡温泉組合の会長さん・川根ホールディングスの新谷さん、寸又峡のお洒落カフェ「晴耕雨読」の馬場さん・フラリーマンTの4人。
「濃いです。このメンバー 参加するのが嫌なくらい」
で寄り合いの内容はコチラ↓
『寸又峡のファンを増やすため』がテーマに。
1:自己紹介
2:コロナの影響
3:寸又峡の歴史
4:寸又峡の今後
5:お互いの役割
1〜2は「ふむふむ」「危機モードへシフト」「へー」みたいな
私以外は経営者なので・・・ 大変だなーーって。今回のことは、全員未経験ですからね・・・
さて、本題の3・4・5は、なかなかの内容。
温泉の歴史〜「夢の吊り橋」についての事。
温泉に入ってくれない・・・「温泉街なのに・・・」とか
清楚がウリなのに変な看板がある・・・*フラリーマン企画
これと言ったコンテンツがない・・・後継者問題で難しいこともある・・・等々
全国どこでも「よく あるある」問題について 寄り合ってみました。
フラリーマンの役割は、寸又峡の問題を明らかにして、時間をかけて解決に導くこと。
まずは、明らかにしないとね…
大事なのは、目的!的!です!
なんて話していたら、あっと言う間に 2時間半…
次回はもっと踏み込んだ内容をレポートします! お楽しみに。